2020・2021年の活動

11月6日

いちはら未来会議を傍聴しました。

2021 2021 2021

いちはら未来会議を傍聴しました。
市長との対話を通して身近なゴミの減量を話し合いました。様々な意見があり、素晴らしい会議でした。

10月26日

困窮者に生理用品を提供

2021

千葉県市原市は現在、経済的に困窮している女性を対象に、市役所などで生理用品を無償配布している。このほど公明党の伊佐和子、吉田あけみの両市議は市担当者に配布状況を確認した。
配布場所は市役所第2庁舎1階の総合案内窓口のほか、市内のコミュニティセンターや各公民館など、計11カ所の公共施設。
伊佐、吉田の両市議は、生理の貧困について市内で今年4月に聞き取り調査を実施。その結果を基に、吉田市議が同6月定例会で、経済的な理由により生理用品が買えない女性に、生理用品を配布するよう求めていた。

公明新聞 10月26日付より

9月20日

令和3年第3回定例会

2021 2021

9月2日より令和3年第3回定例会が始まりました。
会期は10月7日までになります。
9月7日は二田口議員が代表質問に登壇しました。
▶質問項目
1 ポストコロナに向けた取組について
2 経済と生活の再生について
3 つながり支え合うまちの推進について

9月16日は西松議員が一般質問に登壇しました。
▶質問項目
1 待機児童対策について
2 都市公園について

6月2日

広報いちはら臨時号No.2

2021 2021

本日、広報いちはら臨時号No.2が発行されました。
新型コロナワクチン接種の予約など掲載されています。

5月24日

廃校をキャンプ場に改修

2021

製菓会社が経営、地元農家と連携した地産地消を推進

 千葉県市原市にこのほど、廃校になった旧市立高滝小学校を活用し、手軽にキャンプを楽しめるグランピング施設がオープンし、好評を博している。洋菓子の製造・販売を手掛ける企業が経営。今後、地元農家と連携した地域活性化の取り組みにも期待が高まっている。
 グランピングとは、グラマラス(魅惑的な)とキャンピングを掛け合わせた造語。備品や食事が用意されており、手軽にキャンプを楽しめるのが特長だ。3密を回避するコロナ禍においては家族での利用を中心に需要が高まっている。

■校庭に空調完備テント18棟

 今回オープンした施設は大自然に囲まれ、県内最大規模の高滝湖を臨む湖畔にあった廃校を大幅に改修した。校庭に宿泊用のテントを計18棟整備し、室内にはベッドや冷暖房を完備。テントはドームテント、壁面が透明なクリアドームテント、円すい形のベルテントの3種類を用意し、今後、24棟まで増設する予定。バーベキューグリルやハンモックなども利用でき、癒やしのひとときを過ごせる。
 校舎はエントランスや貸し切り風呂、シャワー室に改修。100年以上続いた学校の校庭にある大樹や、卒業生が贈呈した花壇など思い出のシンボルはそのまま残すデザインにした。
 新型コロナ対策として、専用タブレット端末で2次元コードを読み取って受け付けを行う「スマートチェックインシステム」を導入したり、食材ボックスで対面せずに食材を受け渡ししたりする工夫を凝らしている。
 宿泊客に提供する食事の食材は県産の野菜を多く取り入れ、地産地消を推進。今後は収穫体験や農作物の直売所設置など地元農家との連携を深め、将来的には経営する会社の製菓技術を生かした菓子作り体験工房を設ける方針だ。
 廃校を活用した地域活性化や民間企業との連携については、市議会公明党(橋本秀和幹事長)が議会質問で繰り返し取り上げ、推進するよう求めていた。

【2021年5月24日付け公明新聞より】

10月4日

更級日記千年紀記念展示

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2020年は、更級日記の作者、菅原孝標女が上総国府のまち市原から帰京のため旅立ち千年が経ちます。
更級日記千年紀事業がコロナの為、中止になるなか、「夢ホール」で記念展示が行われています。

8月31日

防災週間の女性局街頭演説を行いました。

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防災の日、防災週間の女性局街頭演説を吉田議員と行いました。
これまでの対策に加え、コロナ対策を合わせた避難所、避難行動のあり方、備蓄品についてと自助共助の大切さを伝えました。
台風シーズンを前に今一度皆さんで確認しましょう!

1月23日

千葉県3R推進セミナーに参加しました。

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午後から、"食品ロス"を考える 千葉県3R推進セミナーに参加しました。
食品ロス削減には、私達消費者の意識を変える事(エシカル消費)と企業の意識を変える事が大切だと学びました。
家庭からでる食品ロスは、4人家族1年間で6万円になるそです。もったいない!