いさ和子の実績
- 1
- 横断歩道の整備
県道鴨川線は大変に交通量が多く、横断するのに危険でした。
白線が引かれ、車も歩行者も安全になりました。
- 2
- 障害者用乗降所の設置
JR五井駅西口に、障害者用乗降所がエレベーター近くに設置されました。
長い時間がかかりましたが、大変に喜んでいただきました。
- 3
- 注意看板設置
傾斜がありスピードを出す車が多い通学路に注意看板が設置されました。
保護者の皆さまのお声です。
- 4
- 跨線地下道の安全対策
姉崎ヨーカドー近くの地下道が暗く、通行に不安を感じているとの要望に、照明の取り換えとパトロールの強化に取り組みました。
- 5
- 右折信号の設置
県道と旧道、潮見通りに、右折信号を設置し、交通渋滞の緩和に取り組みました。
- 6
- 道路改修
姉崎西にある公園近くの道路が波打ち、転倒した方から歩きづらく危険とのお声をお聞きしました。
数カ所の凹凸が整備され、安心して散歩できるようになりました。
- 7
- 川沿いの整備
有秋中学校近くの交差点が竹やぶになっていて、見通しが悪く危険との要望がありました。
竹やぶ伐採により、大変に見通しが良くなりました。
トピックス
クリーンスタップ東海の皆様が表彰されました。
五井のアリオにおいて、クリーンスタップ東海の皆様の日頃の地域清掃活動に、市原市より表彰されました。
こつこつと、缶拾いやごみ清掃を行っていただいた功績です。
おめでとうございます!
- 1
- 道路の安全対策が進みました。
両側が溝と下が畑になっており、車や自転車が落ちる事故が後を絶たなかった道路に白線が引かれ、夜でも道幅の確認ができ安心できるようになりました。
- 2
- 根上りの歩道整備。
イチョウの木の根上りで特にお年寄りが転倒するという事例もありましたが、歩道の整備ができました。
- 3
- 青葉台小学校通学路の安全対策
通学路にかかる側溝蓋の手かけ穴や周辺の穴に児童が足を引っ掛けて転倒した事故がありました。この度側溝蓋キャップの取り付けと、危険個所の整備が行われました。
- 4
- 姉ヶ崎駅トイレが洋式に
姉ヶ崎駅トイレが和式で不便であることのお声がありました。この度男女両方とも1ヶ所が洋式になりました。合わせて多目的トイレは西口外にあることが周知されていないことから、入口にお知らせが付きました。
- 5
- ① 桜台歩道橋と周辺が整備
木などにより桜台歩道橋及び周辺がとても見通しが悪く、通学路にもなっていることから危険とのお声を頂き、木の伐採をはじめ歩道橋の塗り替え・整備などを行い、明るく見通しが良くなり安心できるようになりました。
- 6
- ① 県道姉崎鴨川線から高速入口の安全対策
県道姉崎鴨川線から姉崎袖ヶ浦ICに入る中央分離帯は低く、夜間周辺が暗く、曲がるときとても危険でした。中央分離帯の注意喚起用セーフティーライトを設置し安全に右折左折できるようになりました。
- 7
- パイプガード設置
山谷から県道鴨川街道の桜台入口に近い狭い市道は側溝が低く、ところどころにポールが取り付けてありましたが、通学路でもあり転落の危険があるので、ガードレールを設置してほしいとの要望がありました。現地調査へてこの度パイプガードレールが設置され、地域の方々の安心の声を頂きました。
- 8
- 姉崎の淡水の前の市道の安全対策をしました。
姉崎の淡水の前の市道が、平らでなく非常に不整備な状態でした。近隣の方から整備を依頼され担当部署に現地確認をしていただくと、問題になっている路盤剤が使用されていたことが判明。速やかに改修整備をしてもらい安全に通行できるようになりました。
市原市議会公明党の主な実績
尊い命を守ります
- 子宮頸がんワクチンの無料接種
中学1年〜高校1年相当までの女子 - ヒブワクチンの無料接種
生後2か月以上5歳未満までの乳幼児 - 小児用肺炎球菌ワクチンの無料接種
生後2か月以上5歳未満までの乳幼児 - 子ども医療費の助成制度が充実
小学3年生→中学3年生へ(平成23年12月からの予定)
教育環境の整備
- 学校耐震化対策を推進
耐震工事、トイレの整備が施されました - 小人数学級、スクールカウンセラーの配備
児童・生徒のための配慮を拡充しました - 読書指導員・ボランティアの充実
読書教育(活字文化)を大切にしています
行財政改革の推進
- 電子入札制度・入札監視制度を導入
談合を防止する効果が期待されます - バランスシート(貸借対照表)を導入
市の資産状況がわかる様になりました - 住民票等自動交付機を設置(市内5か所)
夜間、休日の利用が可能になりました
安心で安全な街づくり
- 各駅にエレベーターを設置
五井駅・姉崎駅・八幡宿駅・ちはら台駅 - 防犯・防災対策を強化
防犯ボランティアの育成・防災マップを整備 - 認可外保育児童への補助金制度
3歳までの園児1人につき月額(上限)2万円 - 小域福祉ネットワークの充実
高齢者の見守り、地域住民の交流を図ります - 障がい者に優しい配慮
音声読上げ装置の導入、心の相談室を設置
市原を元気に!
- 市原の日(10月1日)を制定
記念イベントが開催されます - 観光振興ビジョンを策定
文化と芸術の街が創造されます - 市原はかせ検定を推進
ふるさと市原を学べます - 市原市民に元気な笑顔を広げる地産地消条例
議員による初めての政策条例をつくりました